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段ボール業界(営業2部)

基本理念

営業二部では、ダンボールシート、ケースの製造に関わる接着剤や工業薬品、その他周辺商品を取扱っています。トウモロコシやタピオカ由来の澱粉、化工澱粉がメイン商品ですが、合成接着剤や硼素、苛性ソーダ、両面テープなど副資材を含めると、約300もの商品点数にのぼります。主な顧客先はダンボールメーカー約150社、その他の業界を含めると約250程の工場現場が顧客対象となります。それぞれの製造工程に必要な商品全てが営業二部の取扱い商材であることはもちろん、その中には澱粉糊を製造するための装置や、ボイラー、工場排水の処理プラントまで含まれます。

商社機能として他社との違いは、この分野において我々「林六」のスタッフが製造工程のスタートから完成までに携わる点です。まさにダンボールメーカーに寄り添った業務を行っているので、色々な商材を取扱わなければなりません。そのような姿勢がダンボールシートの接着剤(澱粉)で市場の約40%を獲得するという高いシェアを確率してきました。

我々「林六」のスタッフは、ただ単に商品を仕入れ、納入するだけでなく、顧客先が持つ課題や問題を一つずつ考え、一緒に解決することが営業のスタンスです。一例として挙げると、ダンボールシートの接着剤として使用する澱粉は農産物が原料であるために、その原料や季節の要因により若干品質のブレが生じます。これを問題が発生してから解決方法を見出すのではなく、原料や寒暖、湿度の変動に合わせて状況を把握し、糊製法のレシピに関して弊社独自のノウハウを用いて事前に提案しています。また、工場の生産効率をアップさせるために、例えばダンボールシートの貼合スピードを上げるにはどうすれば良いのかを顧客先と一緒に考え提案しています。そこで必要であれば、カタログに記載されていない商品まで自らのネットワークで探し出し、アドバイスしています。
まさに現場と直結した解決提案型の営業スタイルを持ち続けている商社と言えるでしょう。

「林六」の営業二部としては従来通りの「顔を合わせ、痒い所に手が届くような営業スタイルを基本」としてこれからも大切に継承していくつもりです。更に、営業マンによって情報格差が出ることのない様システム化に努めています。過去は各地域単位で顧客サービスを行っていた関係上、個々の情報格差により営業内容にバラツキがありました。現在はこれを改善し、各地域の顧客情報を本部へ集約することによりサービス品質の均一化はもとより、更なる向上を図っています。顧客ごとに提出していた提案書や報告書も全社的なフォーマットに基づいた内容に統一し、このようにシステム化することで「林六」営業二部に属する社員個々が持つ日々の営業情報が顧客先へのサービス品質の向上へとつながっています。
こうしたシステム化で全社的な情報共有とナレッジマネジメントを推進でき、全国どこでも弊社の強みが発揮できるような体制にしています。「営業は人なり」の言葉もあるように、個々の能力を高めることで業績のアップも図れ、ひいては御客様のお役にも立つものと考えています。営業二部の営業人員の教育環境を充実させ、人材育成に力を入れるのが我々の使命でもあるのです。

用途名商品分類
段ボールシート製造-貼合用コーンスターチ、タピオカスターチ、化工澱粉、耐水用樹脂、苛性ソーダ、硼砂、硼酸、防腐剤、消泡剤、罫割防止剤、両面テープ、アルミ両面テープ、クラフトテープ、原紙用撥水剤、カットテープ、コルゲート用カンバスベルト、S/F用テイクアップベルト
段ボールケース製造-製函用合成接着剤、インキ、結束紐、PPバンド、ストレッチフィルム
排水用硫酸バンド、PAC、高分子凝集剤、活性炭、消石灰
機器類糊製造装置、加速スチーマー、加湿モイスナー、カットテープ装置、ライナーカット装置、フルートチェンジャー、コルゲート用印刷機、ストレッチフィルム包装機、排水処理装置、ボイラ
その他ホットメルト、ポバール、樹脂パレット、樹脂タンク、石油缶、段ボールケース
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